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「Epilogue 2004」
「今年もあっという間に終わっちまったなあ」
毎年、師走になると発する言葉。
あちらこちらで聞こえてくる。
みなさんの2004年はいかがでしたか?
東京での会社員時代から、時間というものはいつも足りないと思ってはいたが
最近の「足りなさ度」には磨きがかかりすぎ。
自分だけの24時間が過ごせなくなって早11年。
そこに子供が加わり早8年。
子供2の誕生で家がカオスになり早3年。
家族のしがらみにがんじがらめに縛り付けられ
「自由」を剥奪されたかのような毎日。
「これに負けるとわたしは、後悔しまくり婆さんになってしまう!」
とわたしは、自分のおケツをパシパシ叩き、
「逆境はこやしにしよう!」をマントラに毎日生きています。
「専業主婦で幸せでいられるタイプの女性だったらよかったのに」
と思うこともある。
住環境も教育環境も整った美しい街シアトルは、専業主婦を全うするにはとってもいいところ。
ここで、野望を捨て、おおらかなやさしい妻&お母さんでいるのもありだよなあとも思う。
BUT、したくないもんはしょうがない。できないもんはしょうがない。
「クリエイティブをやりたい人は家庭なんかもっちゃだめよ」
CMプランナーとして東京で働いていたころ、ばりばりやり手の女性プロデューサーがバージニアスリムをふかしながらお説教をたれてくれた。
もちろん彼女は独身で、朝から朝まで(徹夜が多い仕事なんだな)働いて、仕事の切れ目で思いっきり寝たり飲んだり、
24時間みっちり自分の思う通りに生きていた。彼女の人生は潔く、かっこよく、とってもプロダクティブ。
わたしは、彼女たちと働いていたころが、懐かしくてしょうがなく、今でも当時の夢を見る。
家庭を持ったのは、わたしのチョイス。
だから責任をとって面倒をみつづけよう。子供をまっとうな人間に育てるのも大事。栄養バランスのよい食事を与えるのも大事。
しかし、子供に自分のかなえられなかった夢を託して生きるなんてのはまっぴらごめんだ。
わたしの人生は、これからである。わたしには、まだ夢も希望もある。
わたしは、まだまだこれから花を咲かせるのだ。いいや、咲かせてやるのだ。
アイドルでもなければ野球選手でもないわたしたちは、そもそも年齢なんて気にする必要がないわけで
「もう年だから」とか「家庭に入ちゃったし」とかって言い訳掲げて夢を断念する必要なんてないのだ。
「今にみてろよ」のやる気ひとつで、これからいかようにでもわたしたちの人生はおもしろくなっていくのだ。あきらめては、いけない!
で、わたしは「40歳メジャーデビュー計画」を掲げた。
わたしは、今38歳。
だから、あと2年の修行時間を自分に与え、その間に、頭の中にいっぱい出てくるアイデアをカタチにする。
あせらず、マイペースでカタチにしていく。
がむしゃらに生きるのだけがFEISTYな生き方じゃない。
「がむしゃら」ができなくて全てをあきらめちゃうよりは、
ゆっくりマイペースでも、いつも心にFEISTYがあればいいのだ。
そう、悟りを開いた2004年でした。
バイバイ2004!
どーんと来い2005!
年とるのなんて怖くないぞ!
Let's Go Feisty!
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