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WELCOME 2015!
みなさま、あけましておめでとうございます。
 

あっという間にあけてしまってびっくりな2015年。
昨年の抱負を思い出しながら、今年こそはもっと濃く生きなくてはと
反省しながら2015年が始まりました。
 

死ぬ気であれもこれもやろうと思った2014年。
過ぎてみれば Go Feisty! のコンテンツも6回しか更新できませんでした。
つよくあかるくたくましく生きる女性たちのために役立つコンテンツを
ガンガン書いていくのだ!っと心に誓いながらも、できぬまま
それでも忙しく1年がたってしまいました。
 

何をやっていたんだ、自分?
 

NPOを立ち上げました。
JIA Foundation という在米の「日本人」(国籍ではなく日本語を喋り
ジャパニーズマインドを持って生きるみなさん)のための団体を。
アメリカに長年住んでいて、JIA (Japanese in America) のコミュニティーづくり、
学びの場、アイデンティティー問題に取り組む必要を感じ、自分がやらねば!っと熱くなり、
設立した団体です。
運営はボランティア。
善意と熱意で進んで行く団体です。
 

高校最終学年の娘その1のバレーボールチームの応援も一生懸命しました。
試合の前にはチームのみんなにカツを食べさせて「日本のアスリートはカツを
食べて勝つんだ!」って気合いを入れていました。親たちとは試合前に試合会場の
近所のバーで酒盛りをし「KIAI!」っと日本語を教えながらみんなで叫んでいました。
 

娘その2のスポーツやお遊びの運転手も忙しかった。
毎週2回はガソリン満タンにしていたっけ。
 

執筆活動やサイトのコンテンツ制作にもっと時間をとりたかったけど
毎日が忙しく通過していった。フリーランスの仕事は来るものは拒まず
なんでもやった。自分のために自由に活動できないもどかしさを感じながらも、
その時々やるべきことをこなしていた。
今のわたしが成すべきことはこっちなんだ...と自分に言い聞かせながら。
 

そんなふうに時間を過ごしていた昨年末、娘その1がわたしにこう言った。
 

「おまえはわたしのために何かしてくれたことがあるか?」
「わたしだけのために何かしてくれたことがあるか?」
 

挑発しながらそう言うのだ。
 

ショックだった。
あー、わたしは何をしてきたのだろう。
あれもこれも子供たちのためにしてきたつもりなのに、なんでこんなことを
言われなきゃならないのだろう。
甘ったるい親ばかりのアメリカで、厳しく育ててきたのが悪かったのか?
 

がっかりした。
わたしはいつも全力だ。
何をするにもとことんだ。
自分のためにではなく、いつも誰かのため、何かのために
わたしはとことん動き回っているのに。
こういうことを言われるのか。
 

そしてふっきれた。
もっと自分の好きなことをやってしまおうと。
子供たちは大きくなった。
あれもこれもしてきたつもりでも、それは余計なことでもあったのかも
しれない。わたしはもっと自分の人生を大切にしようと。
あれもこれもしてやったのに!っと恩着せがましいことしかいえない
親にはなりたくない。
もういいだろう。
わたしは自分中心で生きて行くのだ。
 

思うようにならない人生を少しは思うようにいじってやろう。
大きくなってきた子供たちと距離を持って暮らしていこう。
 

それがいい母親なのかどうかはわからないが、わたしはいい母親になるためだけに
生きてはいられない。
わたしは、もっと羽ばたいてやる!
 

行きたいところに行き、やりたいことをし、しっかり仕事もし、家族に貢献。
そういうことでいいよね、自分。
 

鎌倉の海に向かってそう決心をした2015年のお正月。
今年こそなにがなんでも!

Let’s Go Feisty 2015!

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