Feisty に生きるには、On と Off をはっきり分けるべし。 Off には、肩の力をだらーって抜いて、世間のしがらみを 忘れひとりお部屋でリラックス&リチャージ! そんなときに、役に立つエンタテインメント情報です。
「犬のオーナーよ!糞の始末はちゃんとしろよ」「犬たちよ!ガルルルル、ワンワン、キャイーン、いい子にしてなね」だとさ。カナダの犬は字が読めたとは!
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Feisty なあの人は、どんなことをしてくつろいでるの? マイルームで何にはまっているの? のぞいてみよう!
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ハルストロム監督といえばディカプリオ様を世に送り出した「ギルバート・グレープ」で有名。彼は感傷に流されない人情劇がとても上手で、ハリウッドで活躍する数少ないスエーデン出身者でもある。その監督が奥さんのレナ・オリンやジュリエット・ビノシュを始めヨーロッパの名俳優たちを集めて作ったハリウッド映画が「ショコラ」だ。舞台はフランスだけれど皆英語で喋り、そのくせ生活スタイルは完全にユーロ。グローバル化がどんどん進む中、こういった映画は確実に増えているし、監督や俳優も国籍に関係なく英語能力が問われる時代なのでしょうなあ。 で、「ショコラ」はその名の通り甘くほろ苦く楽しい。ビノシュ扮するのはチョコレートショップの女主人、ヴィアンヌ。封建的で重苦しい南仏の農村に越してきた彼女の作るチョコレートはチリペッパーがはいっていたりリキュールがきいていたり、どれを食べても変わっていて美味しい。それによって人々は忘れていた人生の官能や楽しみを思い出し、やがて歌を口ずさんでみたり長年連れ添った女房と愛し合ってみたり。暴力亭主に悩まされていたジョセフィーヌ(レナ・オリン)はついに勇気を出して彼を捨て、ヴィアンヌの所に転がり込んだり。チョコレートにこれだけの不思議な力が備わっているなんて...とつい信じたくなってしまうスィートなお話。熟達した職人芸を思わせる1品です。(by かおり)