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世界中のいたるところで回って回って回り続ける回転寿司。
わたしの住むシアトルでもいくつものチェーンの回転寿司屋が繁盛しています。
わたしはお寿司が大好き。お寿司は別腹ですから(ですよね?)、
いつでもいくらでも食べられますが
回転寿司屋に行くのは回ってない寿司屋より安いから。
ですよね?

アメリカからお互いに一時帰国中の友人と東京で会うことになった時に
彼女が指定したのが「東京駅前の回転寿司屋」でした。
「何が悲しくて久しぶりのランチが回転寿司なのよ?」
「もっといいもの食べようよ!」
っと彼女の提案にケチをつけると、友人は即行「バーカ!」っとわたしを一喝。

はい、わたしがバーカでした。
ありがとう、友よ!こんなにすばらしい回転寿司屋さんに連れていってくれて!

 

お店の名前は「根室花まる」といいます。
そうです、北海道は根室が本拠地のお寿司屋さんです。
筋子にタラバガニに鮭のちゃんちゃん焼きににしんに北海道でとれたあれやこれやの
そんじょそこいらのお寿司屋さんにないめずらしいねたがメニューを賑やかせていました。
それも安い!そしてとんでもなくうまい!
日本酒も地元根室唯一の地酒という「北の勝」がうまい!

 

回る回るよ~。
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メニューがみえますか?ここでしか食べられないネタが並んでます。

 

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どーだー!こんなにうまくてめずらしいお寿司を食べたことあります??

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見事な大トロ!

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珍しいニシンの握り!

鮭のめふん!腎臓だそうです。

鮭のめふん!腎臓だそうです。

紅鮭筋子の醤油漬け握り~

紅鮭筋子の醤油漬け握り~

これはタラバガニの内子でしたっけ?

これはタラバガニの内子でしたっけ?

お寿司じゃないけどもちもちおいしいいもだんご!

お寿司じゃないけどもちもちおいしいいもだんご!

 

回転寿司とは思えない見事な大ぶりのお寿司に興奮して食欲のすすむこと。
おさかなだけではなく、あぶったお肉がお口でとろけて超美味の白老牛握りも最高でした。
(写真撮る暇なく胃袋に直行してしまいました。)

メニューから直接オーダーすると元気のいいオニイサンたちが即行握ってくれます。
ひととおり食べて食休みに回っていくみなさんに目を向けると目が合ったのが
「ふんどし」

 

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回るふんどし。

心惹かれてしまいました。
「ふんどし一丁!」っと大きな声で叫びたいわたし。
「やめてー」っと友人。
あー叫びたい。あー我慢できない。
「ふんどし一丁がだめなら…」

 

「ふんどし二丁!」

 

大きな声で手をあげて注文してしまいました。

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これがふんどし二丁。
「ふんどし」とはタラバ蟹のおなかの部分だそうです。
これがもちもちしていてうまいのです。
貴女もいい仕事をするオニイサンたちに「ふんどし一丁!」でも「二丁!」でも大きな声でお願いしましょう。
気分すっきり、お腹ハッピー。
破格なお値段でこんなにおいしいお寿司を食べられるところがあるなんて!
感動のあまり家に帰ってお店情報をリーサーチしてまたまた感動いたしました。

創業者である清水社長のノリがいいのです。
根室の漁師の息子だったという清水社長は、
小学校3年生で「先生おしっこ!」と言えずにもらし、
中学1年生で母親に「兄弟でアンタが一番頭が悪い」と言われて納得し、
中学3年生で父親に「父さん、落語家になる」と言ったら「バカ!」と怒鳴られ、
高校2年生で突然赤面恐怖症になり、
高校3年生で父親に「父さん、やっぱり落語家になる」と言ったらまた「バカ!」と言われ、
20歳で落語家になるため、父親をだまして、とりあえず東京に就職し、
落語家の門をたたくが、体よく断られ、すぐ諦め、浅草の喜劇劇団に飛び込み、
23歳、つらくて劇団から逃げ、
25歳で寂しく根室に戻る…といった経歴の方。
こんなことがオフィシャルサイトに書いてあるのですよ。
ご立派!清水さんの経歴

 

根室のファミレスもない小さな町に地元の人が喜んでくれればっと42歳で回転寿司根室花まるを開業。
いまや北海道に回る&回らない花まるを10軒以上経営。
道外1号店が東京のど真ん中、丸の内の一等地の歴史に残る
(東京中央郵便局のカタチを残した日本郵便初の複合商業ビル)
KITTE 内にオープン。
お見事です!

 

落語家にも喜劇役者にもなれなかったけど立派なエンタテイナーになられているではないですか!
お客さんを喜ばせ、幸せにしているではないですか!
大ファンがたくさんいて人気者ではないですか!
わたしもファンにならずにはいられないじゃあないですか!

 

「お客様を元気にする」がモットーの回転寿司根室はなまる。
そこにファイスティーなパワーを感じるのであります。
ごひいきせずにはいられません。
いつの日か根室の本店にうかがって社長とおいしいお寿司を食べながら1杯やりたいものだ…
そう勝手に妄想を膨らませながら、わたしは日本にいる間はあししげくKITTE丸の内店へ通うのであります。
先日「毎度ありがとうございます。うふふ」と言われてしまいました。
「ふんどし二丁!」はインパクトありすぎたかな…

 

さあみなさんも早い!安い!うまい!の極めけの元気なお寿司屋さんで
ファイスティーなエネルギーをリチャージしましょう!
Let’s Go Feisty!

根室はなまる KITTE 丸の内店

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〒100-7005
東京都千代田区丸の内2丁目7番2号JPタワー5F
営業時間:AM 11:00~PM 11:00
日祝のみ:AM 11:00~PM 10:00
(営業時間は変わるかも知れないのでウエッブサイトで確認してくださいね)

 

Go Feisty! では「つよくあかるくたくましく生きる女性のみなさんのために本当にいい!」っと
スタッフが体感した情報のみを厳選し、お薦めしております。 これぞというものがあったら教えてくださいね。

 

 

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