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AKIKO さん! 記念すべき第1回のご相談ありがとうございます。
世界一親身な人生相談! さあ、はじめましょう。
AKIKO さんは、なんのために結婚したい?
「みんな」と同等になるため?
結婚したら、突然人生ばら色になるって思ってません?
それは、大きな間違いだ! わたしは、結婚して10年になるんだけど、つい最近離婚しようかと思って騒動をおこしたばかりです。結婚て飽きる! 持続させるのがむずかしい! つまらない男なんかと結婚したら人生地獄だよ。
今の満たされない状況が「結婚」で満たされると思っちゃいけない!
それは、あまりにも他人まかせでしょ! あなたが、求めているものは、「結婚」ではなくて、「満ち足りた生活」であるべきです。結婚は、別問題! もっと自分の生活を楽しくしなくちゃいけないよ!
わたしの友人に、結婚なんてしなくてもいいという立派な37歳独身女がいるんだけど、彼女は、「ここまでひとりで気楽に暮らしてきていまさら誰かと一緒に住むなんて考えられない!」とひとりをとってもエンジョイしています。仕事はお金のためとわりきり、年に1回は海外旅行、夜はワインの勉強にいったり、ボクササイズしたり、「友達がいっぱいいるから幸せ」だって。彼女は、自分のライフスタイルをちゃんと持っているから、「わたしのこの生活になじめるやつじゃなきゃだめだ」と男の選び方も手厳しい。でも彼女は、きっと男をみつけるときは、40だろうが50だろうがすばらしい相手をみつけ、幸せにやっていけるなと、誰もが思えるのだな。わたしは、彼女のほうがうらやましい。24時間自分の時間を好きに生きられてるもんね。
もうひとり、わたしの会社の先輩は、お嬢様でむちゃくちゃもてたのに全然結婚しなかった。医者にも、青年実業家にもふりむかず、親にうるさくいわれてもしらーっと無視して働いていた。友人の紹介で会った普通のサラリーマンと30台後半で結婚。「金も名誉もいらぬ。笑顔の地に足ついた男」をお求めだったらしく、自分の Mr. Right (わたしにぴったり! の男ってこと)に出会うまで待ちつづけてたのね。晩婚ながらとってもハッピーに暮らしてます。
いまどき、何歳で結婚しようが関係ない!
バツイチ、バツニもうじゃうじゃいるじゃないか!
あせってはいけない! あなたは、今、男を吟味している最中なのです。あなたにぴったりの男が出てくるのに時間がかかってるだけなのです。
そんなことよりあなた! 東京でそれも世田谷に住んでて「ひとりの週末がこわい!」なんていってちゃいけない! 過疎地のたんぼの真ん中で、ひとりでいるんじゃないんだから! 言葉も通じるし、ひとりで電車のってどこでもいけるでしょ! 気持ちをきりかえて、ひとりの時間を楽しもうよ。やることいっぱいあるじゃないの! ひとりがいやなら新しい友達をつくればいいのです。既婚の自由のない連中ではなく、独身生活を謳歌している仲間を増やそう!(わたしのまわりには40近くの独身女がいっぱいいるぞ!) いいですか、あなたには「時間」があるんです。わたしたち既婚者には、希少なひとりの時間が! 結婚していろんなしがらみができるまえに自分をもっと楽しもうよ。既婚者の友達が、うらやましがること、いろいろしてやりなさい。
結婚の夢と現実をわきまえたうえで、それでも結婚をしたいのなら、あせっちゃいけない。おおらかにかまえて素敵な晩婚を極めよう。あなたは、失恋、お見合い、いろいろな出会いがありましたね。なにもわからず若くして結婚するケツの青い連中のようなまちがいをおかしてはいけません。36で「こんなんでいいか」と結婚するよりは45で「これだあああああ」って男と結婚したほうが幸せになれるんだから。
世の中にはいっぱい男がいるけれど、自分に合うのはただひとり。
時間がかかるときは、かかるのさ。
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