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『ISSHO』生きづらさを抱える女性を支援するNPO代表 井原美紀さん

  「これが日本?うるおっているこの国でこんなことが起きていたの?」 若い頃からトラベルライターとして誰よりも広い世界を見てきた井原さんをびっくりさせたのは、 東日本大震災後ボランティアにかけつけた東北の養護施設で目にした光景だった。 世界屈指の経済大国の日本。国民みな中流意識を持つといわれる日本。 しかし、 多くの養護施設では少女たちに住むところと食事を与え、安全を確保するだけで手一杯。 それでは暴力や貧困のリスクにさらされてきた過去を持つ少女たちや、 頼る大人がいずに孤立して生きてきた少女たちが社会に出る前に十分な知識を得ることは難しい。 養護施設の少女たちは、誰もが18歳になったら施設を出てひとりで社会に出て行かねばならない。 十分な社会的知識なしにぽーんと外に出されたら誰だって恐ろしい。 そしてそこには想像を絶する困難が待ち構えている…。

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06.02
2015

痩せて悪いか!ミネラル・ファスティング!

  「明日からダイエット」 それがわたしの座右の銘と笑われ続けて30年+。 わたしはいつでも真剣に「明日から!」と宣言するのだが 「明日から」が「今日から」になったためしがなかった。 でぶの大国アメリカで暴飲暴食はパワーアップし、どんどん太っていった。 「デブで悪いか!」などと本を出して開き直っても アメリカの医者にまで「デブは悪い!」「コレステロールが高すぎる!」と怒られる始末。   やっぱり痩せたい。 けど何をやっても続かない。  

03.02
2015

Happy New Year 2015!

WELCOME 2015! みなさま、あけましておめでとうございます。   あっという間にあけてしまってびっくりな2015年。 昨年の抱負を思い出しながら、今年こそはもっと濃く生きなくてはと 反省しながら2015年が始まりました。   死ぬ気であれもこれもやろうと思った2014年。 過ぎてみれば Go Feisty!

01.01
2015

ムリをしてでもやりたいこと

暑い日本に来ています。 最後に真夏の日本を体験したのは、3年前の8月のことでした。 それは、予期せぬ真夏の日本への旅でした。 会社員時代の友人から「Sが亡くなった」とメールをもらい、翌日には飛行機に乗っていました。   Sは広告会社時代の同期の女子でした。 雑誌局でいつも忙しく働いていました。 先輩と社内結婚をし、ハッピーな会社生活を送っていました。 仕事が大好きで、同期でも一番乗りで部長になったできる女でした。 入社20周年の同期会のため来日した時に、Sは幹事をしていました。 みんなで集まることに一生懸命になっていました。 久しぶりに会った面々から、彼女はガンを患っていたことを知らされました。

08.13
2014

若い時の苦労は自分から買いにいこう!

大男がカメラの前で泣いている。 その大男は、全米プロバスケットボールNBAの今季のMVPを受賞したケビン・デュラント選手だ。大男の泣きながらの受賞スピーチはアメリカ中の老若男女をも泣かせ、歴史に残る名スピーチと評判になっている。彼は家族のひとりひとりに感謝の言葉を述べていき、最後にシングルマザーで苦労をしながら育ててくれた母親への言葉を語った。 「僕はうれしいことがあると、あの頃のことを思い出すんだ。初めて自分たちのアパートに引っ越した時にベッドも家具もない部屋で家族で抱き合ったことを」と。今の彼の成功は「あの頃」の苦労を乗り越えた自信が土台になっている。 涙流さずには見られない感動のスピーチ!   今季の全米大学体育協会(NCAA)男子バスケットボール大会で優勝したコネチカット大学の選手は、「僕は、空腹を我慢しながら眠りにつくことがある」とスカラシップだけでは充分ではない大学生活の苦労を語り話題になった。彼もまた貧しい家庭に育ち、苦労をしながら大学へ通い、空腹に耐えながらプロ選手になることを目指している。   仕事で出会ったミャンマーの24歳の女性は7人で小さなアパートをシェアし、日系企業で働いている。田舎にいる親は教育を受けずに育った世代だが自分を大学に進学させてくれ、いつも応援してくれているという。「わたしが頑張れば親が楽になる。そしてこの国のためにもなる」と親に仕送りをしながら質素な暮らしをし、目を輝かせて一生懸命働いている。   2014年の今日、世界中には、こんな苦労を体験している若者たちが大勢いる。そして彼らは苦労をバネに成功を手にしていくであろう。 高校時代、「自分を鍛えるのだ」と早朝の新聞配達を始めた友人がいた。彼女はお金に困っていたわけではなかった。「変な奴」と友人たちと冷ややかな目で見ていたけれど、大人になった今、彼女の先見の明に感服する。苦労は人を強くする。彼女は将来の自分のためにあの時、苦労を買ってでたのだ。  

05.10
2014

Happy New Year 2014!

2014年が始まりました。 みなさま、あけましておめでとうございます。 年末から新年への思いをいろいろ並べては、気合いをいれていたのに 大晦日は早くに寝入ってしまい、初日の出を拝むこともなくごく普通の朝を迎えてしまいました。 気をつけないとこうしてごく普通の毎日が毎日毎日やってきて、 アツき思いや、夢や希望がどこかに置き去りになって時間がたってしまうのだなあっと、 新年早々反省しております。 初日の出を見逃したので今日は「初日の入り」とともに 新年への思いを胸にしておりました。 写真はマウイの海に沈んでいく元旦の太陽です。   今年わたしは年女。

01.01
2014

アメリカの黒人問題 1944、 2013、そしてこれから

南アフリカでの人種差別撤廃に人生を捧げたネルソン・マンデラ氏が亡くなり、彼の偉業を語る特別番組を娘たちと見ている。 そして黒人として生きてきた人々の辛い歴史に思いを馳せている。 肌の色で人間の優越がつく。それがあたりまえの世の中があった。 そして今も残念ながら肌の色で差別をするわたしたちがいる。   昨年17歳の黒人高校生トレイボン・マーティン君がフロリダで射殺された。 Gated community (ゲーテッド・コミュニティー:門やフェンスで人の出入りを制限している住宅地)の中の夜道を歩いていたトレイボン君は、「黒人がこんな時間にこんなところを歩いているなんて犯罪を犯そうとしているに違いない」と思った「自警ボランティア」のジョージ・ジマーマンに 怪しまれ、声をかけられ、そこから取っ組み合いになり、ジマーマンに射殺された。   自己防衛がまかりとおり、ジマーマンは無罪放免に。

12.14
2013

Go Pink!10月は乳がん撲滅のためにピンクでいこう!

ハロウイーンのデコレーションやオレンジ色のパンプキンが街に出回り、 10月の色といえばオレンジ!と相場は決まってますけれど 最近はピンクも頑張っています。   10月は、Breast Cancer Awarenss Month (乳がん月間)で、 乳がん撲滅のための活動のシンボルがピンクのリボン。 だからピンクが目立っているのです。  

10.01
2013

大きくはみでよう!

  わたしの話ですいません。 ちょっと語らせてください。   日本社会のはみだしっ子 とにかくでかい子だった。 幼稚園入園時。すでによそのお子様よりも頭ひとつ分大きかった。 小学校では健康手帳に自分の身長も体重も書き込めたことがない。 わたしのサイズは大人たちの想定外で、グラフを大きくはみ出しちゃうのだ。 子供服も着れない。 電車やバスでも大人料金を払え!とつかまる始末。 幼いころから「わたしは生まれるべき国を間違えたに違いない...」と、

09.22
2013

肌の色の違う男と結婚して何が悪いか!

Cheeriosチェリオは、アメリカ朝ごはん業界の長老&定番中の定番の 1941年に発売されたまんまるい型のシリアルのこと。 そのCheeriosの最近のCMが波紋をよんでおります。 その最近のCMの登場人物は、ママは白人、パパは黒人、子供はそのふたりの子と いうことでちょっと黒めのかわいい女の子。 この人種の違う夫婦という設定をののしる視聴者が多くて、 Youtube のコメント機能をOFFにせざるおえなくなったんだそうです。 アメリカの広告業界の人によりますと、広告で人種の違うカップル設定というのは 基本的にタブー。 お客さんが文句をいうから…となかなか実現できずにいるそうです。 購買層が「ごく普通のアメリカ人」ほど受けいれられなうようですね。

06.04
2013